Ｒ・Ｔ様邸新築工事

地盤調査をしました

結果は、根入れが深い基礎の為、地盤改良は必要なし

地鎮祭を執り行いました

雨が降っていましたが、無事終了出来ました

いよいよ基礎工事着工しました

床掘りを始めました

砕石を敷き込みました

山砂を敷いて土壌式床暖房のパネルを敷いています

鉄筋屋さんに配筋してもらっています

住宅保証機構の配筋の検査がありました

もちろん合格です♪

寒い中お疲れ様です

ベースコンクリートの打ち込みをしました

養生をしながら打設していきます

製材所に天然乾燥させてある地松の材料を見に行ってきました

乾燥具合は良好です

スリーブを入れたり、型枠を組む為の墨出しをしています

立上り部のコンクリートを打設しました

外廻りの先行配管をしています

土台の墨付けを始めました

梁などの墨付けもかなり進みました

今日は、お客様に工場で加工の様子を見て頂きました

『この桧の柱みんな隠れちゃうの？　もったいないね』とお客様

お客様にとっては、普段見る事の無い加工風景、見て頂いて良かったです

先行足場が掛かりました

いよいよです

屋根の上、気密シートを貼ってブラケットを留めています

屋根が急勾配なので慎重に作業しています

銀色の屋根

屋根に高性能遮熱断熱材ＡＦボードを貼っています

５０ｍｍと４０ｍｍの二枚重ね、完成すれば、小屋裏は驚くほど涼しいです

屋根にルーフィングを敷いています

漸く屋根を葺く工事に入れます

外周部にもＡＦボードが貼られていきます

まるで銀の家ですね

断熱と共に遮熱性能は抜群です

今回はコロニアル（ネイビーとグレー）を規則性を持たせて張って行きます

住宅保証機構の中間検査がありました

もちろん合格です

透湿防水シートを貼って壁下地材をブラケットに留めていきます

床の下地を造っています

特別に加工されたレッドシダーの外壁材が搬入されました

外壁が張られていきます

パイプシャフトを通して２階へ給排水の配管を施工しています

２階の天井を貼っています

吹き抜けの天井にパインの無垢板を貼っています

ユニットバスを施工しています

今回は、ヤマハのユニットバス

バスルームで音楽が楽しめます

内装材（枠・巾木・廻り縁）を加工しています

一般的には、既製品が多い内装材ですが、私たちは全て木を加工して造っています

寝室の床

桧合板の下地の上に、ウォールナット（黒胡桃）の無塗装の床板を張っていきます

最後は、オイルで仕上げます

階段の方板を取付けています

壁の下地に制震テープを貼っていきます

これで地震対策も万全です

窓枠を廻しています

既製品ではなくて、自社で製造加工した無垢の窓枠を使用しています

子供部屋の壁にパインの板を貼っていきます

柱や間柱に予め貼ってある制震テープを剥がしながら、その上に板を貼っていきます

制震テープの粘着がスゴイので、失敗は許されません（笑）・・・ホントです

キッチンやコンサバトリーにライムストーン調の磁器質タイルを貼っています

Ｒの造り付けカウンターが取付けられました

吹き抜け部に木製の手摺を取付けています

もちろん手造りのオリジナル♪

東洋キッチンのシステムキッチンを取付けています

こだわりの３Ｄシンクです

内壁の漆喰壁の下地塗りが完成しました

この上に漆喰を塗っていきます

手造りのベランダのルーバーに塗料を塗っています

木製のルーバーが外観をひきたてますね

玄関ドアを取り付けました

ヒバ材で作成したオリジナル、硝子の所にロートアイアンが付きます