美術館

2008/03/04(火) 未分類
この間の『ムンク展』に続いて、今日から国立西洋美術館で『ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜』が始まりましたね

国立西洋美術館本館は、フランスの建築家、ル・コルビュジエ(1887~1965年)が、設計した国内唯一の作品です


学生時代に何度か訪れたことがあります

外国の教会のような雰囲気で、ゆっくり落ち着いて作品を鑑賞する事が出来ます

画家ティツィアーノの名品『ウルビーノのヴィーナス』 ヨーロッパ以外の国に貸し出されるのは、今回が初めてなので、とても貴重な機会です


社会人になってからは、時間が取れずなかなか行けませんが、たまには美術館巡り、ぶらっと行ってみたいですね

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